◎バタフライ

Monofin Freediver Swims 133m UnderwaterMonofin Freediver Swims 133m Underwater / jayhem

 

バタフライは両腕を同時にまわして、足も上下に同時に動かします。
腕・足を交互に動かしてはいけません。

バタフライは泳法の中で最も難しいと苦手意識を持つ方が多いのですが、
実際にやってしまうとそんなに難しくはないのです。
「バッタ」や「バタ」と呼ばれます。

バタフライは平泳ぎの変化したもので、昔は同じ種目として存在していました。
別々に存在するようになった理由は、あまりにもスピードに差がある為です。
バタフライはクロールと共にスピードの速い泳法なのです。

バタフライは、見た目は力強いキック力が重要という印象を受けますが、
キック力ではなくリズムで泳ぐのです。
ドルフィンキックができなくては、バタフライはできませんので、
まずはドルフィンキックを身につけましょう。

『キック』

ドルフィンキック=足の動きが重要と思われる方も多いのですが、
「腰」が重要なのです!
うまく腰を使えていないと、滑らかにいかずカクカクした動きになってしまいます。

第一キックと第二キックがあり、1回目のキックは前に進む為のもので、
二回目のキックは浮く為のキックです。
足首に力が入ってしまうと、滑らかにいかなくなるので、
足首には力を入れないようにしましょう。

第一キックは体を真っすぐにした状態でキックをし、膝を90度に折り曲げ足首は伸ばし、
この状態からキックをして進みます。

第二キックは手を伸ばして腕から足までウェーブをするように反動をつけてキックをします。
第一キックに比べて第二キックの方が難易度が高いです。腰を意識してキックをしましょう。

『プル』

バタフライのプルにも、ストレートプルとキーホールプルの2種類あるのですが、
ストレートプルは、負荷がかかって大変疲れるので、おすすめできません。
手のひらで丸をかくように腕を動かします。腕を戻す時は、ななめ後ろに戻します。
左手はS字をかくように、右手は逆S字をかくように行います。

この時についつい大きな丸をかいてしまいがちなのですが、
大きな丸を書きすぎると、手がバックしてしまう事もあるので、注意しましょう。

バタフライは一度コツをつかんで身につけてしまえば、
疲れにくいとても泳ぎやすい泳法です!

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