◎背泳ぎ

keep cool on the swimming poolkeep cool on the swimming pool / Julien Haler

 

背泳ぎは、仰向けの姿勢で腕をまわし足はバタ足で泳ぐ泳法です。
競泳の種目としてオリンピックでは1900年から採用されています。

昔は背泳ぎは平泳ぎと同様の動作で水を蹴って、両手を動かし水をかいていました。
クロールが誕生してから、今のスタイルに変更しました。

背泳ぎは顔を水に付ける事なく泳げるので、水に顔を付けるのが苦手な人の場合、
背泳ぎは泳ぎやすいでしょう。
スイミングスクールによっては、子どもが1番初めに習う泳法としている所もあります。

泳ぎ方は足はクロールの時と同じキック(バタ足)になります。
キックにはアップキック、ダウンキック2つの種類があります。
アップキックでは推進力を生みだし、ダウンキックによって浮力を生みだします。

クロールと同じキックとご説明しましたが、クロールの場合はダウンキックがなくても
アップキックだけで推進力・浮力を生みだすので、ダウンキックは重要ではありませんが、
背泳ぎの場合はダウンキックが出来ていないと、足が沈んできてしまうのです。
アップキックは上に足を蹴り上げるので、意識をせずとも自然と出来るのですが、
下に向かってキックをするというのは、なかなか難しい事なのです。
背泳ぎはこのダウンキックをマスターする事で、格段にスピードUPが見込めます!

では足の次に重要な事プル(腕の動き)です!
プルにはS字プルとストレートプルの2種類あります。

【S字プル】

腕をボールを投げるように円を描くようにかきます。
プルというとストレートが一般的に思われがちですが、水の抵抗を考えた時に、
S字でジグザグに行った方がストレートに比べて抵抗は小さくなるので、良いのです。

【ストレートプル】

腕を耳の後ろまで上げてから、真横に腕を下ろす方法です。
肘は曲げずに、真っすぐに伸ばした状態でかきます。

背泳ぎでは腕の回すスピードに意識をしましょう。
回すスピードが遅い人は、腕が上がっている時間が長くなる為、体が沈みやすくなるのです。

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