◎体力作り

Baby Dolphin at 6 mnths oldBaby Dolphin at 6 mnths old / david.nikonvscanon

 

昔から喘息の子どもには水泳が1番!といわれていますが、
意外と根拠は知らないという方が多いようです。

きちんとした理由があるのです!

1つ目:
体を鍛えて筋力を付ける事によって、
運動した時にぜいぜいしてしまう症状が起こり難くなります。
喘息の子どもは運動をすると、ぜいぜいしてしまう症状が出やすくなります。
運動誘発性喘息と呼ばれています。
筋力を付ける事で運動による体への負担を軽減させます。

2つ目:
心臓・肺・呼吸器官などが強くなるためです。
水の抵抗を受けたり、呼吸が制限される為器官の働きを盛んにして、
発達を促していきます。
息を吸ったり吐いたりする動きは日常生活で無意識に行っていますが、
意識して止める事も行う事もできます。
意識的に行う事を「意識呼吸」と言います。

水中では息ができませんから、意識的に呼吸をしなくてはいけません。
そういった事を繰り返しているうちに、呼吸器官などは発達していくのです。

3つ目:
全身運動で、バランスのとれた体になる!
スイミングは、どこか局部的な運動ではなく腕など上半身から、
つま先まで下半身全部を使います。
水中では全身をバランス良く使う為、全身に働きかけをすることができます。
また水の中にいるだけでエネルギーを消費していきます。

4つ目:
皮膚を鍛えて風邪に強い体になる!
皮膚は水に濡れると放熱を防ぐ為に、血管が収縮します。
水中では汗をかいても蒸発しないので、放熱が少なくなり体温調節は
皮膚血管の働きのみになります。
皮膚血管を鍛える事によって、風邪への抵抗力を高めると言われています。

このように、スイミングによる健康効果は多々あります。
お子さんの健康作りの為にスイミングはいかがでしょうか。

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