◎運動中の事故・障害

CautionCaution / Nina Matthews Photography

 

運動中の事故は大変多く、消防庁も注意の呼びかけをしています。
東京消防庁のデータによると、平成18年~平成22年の過去5年間で
運動中の事故で救急搬送された人は、26,242人にものぼるそうです。

年代別で見ると10代が最も多く、男性が全体の8割もしめているのです。
運動種別ではフットサル・サッカーが断トツで多く、次いで野球・ソフトボールです。

どういう症状で搬送されるかといいますと、転倒や衝突が多く
フットサル・サッカーをしている時にに事故が起こり易いというのは想像がつきます。

では、スポーツをしなければ事故に合う確立は低いかというとそうではなく、
日常のウォーキング・ランニング時にも考えられる危険性は多様にあります。

今の暑い時期は早朝もしくは夜遅い時間に、
ウォーキング・ランニングを行う人が多くなりますが、
夜の遅い時間ですと周りが暗く注意不足で、
何かにつまづき転倒→打撲・捻挫という事につながりかねません。

このようにどんな運動にも事故は起こりうるので、準備運動をきちんと行い、
十分に注意が必要です。

アクアエクササイズの場合、事故とはまた少し違うかもしれませんが、
気を付けてもらいたいのは傷口です。

足などに怪我をしている場合、傷口に菌が入り悪化させてしまう可能性があります。
温水プールの場合、水温・室内共に暖かくプールなので当然ですが、
湿度も高く菌が繁殖しやすい環境になります。

また、プールによる感染症というのもいくつかあるので頭に入れておくといいでしょう。
代表的なものは、プール熱、水イボ、手足口病。

プール熱というのは38度の高い熱が出て、のどが腫れ咳、鼻水など
一般的な風邪の症状を引き起こします。

水イボというのは小さなイボが肘・膝などにでき、引っ掻いたりしてつぶれると、
ウイルスが体の他の部位に付着して広がっていきます。
手足口病は、手足や口に水ぶくれが出て、微熱などの軽い風邪のような症状が伴う事もあります。

こういった感染症を防ぐ為に、プールに入る前にはきちんとシャワーを浴びて
汚れをさっぱり流してプールに入った後もきちんとシャワーを浴びて、
感染症と塩素をきちんと洗い流しましょう!

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