◎体力向上効果

Pool Test 2: MotionPool Test 2: Motion / brownpau

 

【水の特性と活用方法】

ウォーターパワーについて
水が持つ水圧・浮力・水温・抵抗の4つを意味していて、水中での運動時に効果的に働きます。
さらに水流・成分をプラスする事によって運動効果を増す事ができます!

『水圧について』
水深50cmでは1.05気圧、1mでは1.1気圧と次第に大きくなって、
この水圧により下半身の筋肉がミルキングアクションを起こし静脈還流を促進し、
心臓の負担を軽減します。
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ミルキングアクションとは・・・体内の血液は心臓から送られて、
また心臓に戻るというのを繰り返し行っています。

上半身の血液は心臓に戻るのにスムーズに戻って行くのですが、
下半身の血液はというと重力・抵抗を受ける為、心臓の動きだけでは心臓に
負担がかかってしまうのです。そこで助けになるのが足です!
足の筋肉が血液の周りで伸び縮みする事によって、血液が心臓に送り返されるのです。
この足の筋肉の動きをミルキングアクションと言います。
足は第二の心臓と呼ばれていて、水圧によって血液循環を助ける事ができるのです。
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『水の浮力について』
胸の位置まで水中に入ると重力が約70%減少されるので、
関節部などの負担が減り安心して運動する事ができます。

『水の抵抗について』
陸上と同じ姿勢で同じ速度で歩いた場合、
水中の身体は陸上の時に比べて約28倍の抵抗を受けます。
水中で体を動かすスピードを変える事によって自分に合った負荷で運動する事が出来るので、
筋肉を痛めることなく安全に行えます。

『水温について』
水と空気の違い。水というのは空気の約23倍の熱伝導率があります。
その為、陸上に比べてかなりの早さで体温が奪われていきます。
水中にいるだけで体温の低下を防ぐ為に、
体内のエネルギー燃焼が活発になって、少しの運動でもエネルギー消費が効率よく行なえるのです。

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